冠婚葬祭で和洋中のどの料理を、どんなレストランで行うかは、イベントを行う側にとってはなかなか悩むところです。葬祭は、習慣的に精進料理といって肉類を避ける傾向があり、和食になることが普通ですが、冠婚の方は、できるだけ派手に、華やかな料理が目に鮮やかなのを選びたいところです。
中華料理が披露宴に特に好まれるのには理由があります。もともと中華料理というのは、大きな円卓を囲んで食べるものです。その中央に回転する台があり、そこにのせられる料理を、円卓を囲んだ人たちが和やかに分け合っていただくという、いわば団らんの代名詞のようなものなのです。
特別なテーブルマナーも必要なく、料理は各自が中央の台から自由にとれるので、それぞれの年齢、体調、好みに合わせて遠慮なくいただけるのが、気分的に自由に食事できることへとつながっています。中華料理は大皿にたっぷり盛られて運ばれてくる料理を目の前にしながら談話もするので、気分的にも爽快です。主催者側の気持ち? 華やかに見える割には、お値段はお安いですね。
念のため:円卓のマナー → http://mannerpage.com/8-c2.html
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